d_280736ふたなりクリーチャーEXVol.4【妖狐の娘とエッチなおいなりさん】

ふたなりクリーチャーEXVol.4【妖狐の娘とエッチなおいなりさん】

作品のサンプル画像

ふたなりクリーチャーEXVol.4【妖狐の娘とエッチなおいなりさん】 画像1
ふたなりクリーチャーEXVol.4【妖狐の娘とエッチなおいなりさん】 画像1
ふたなりクリーチャーEXVol.4【妖狐の娘とエッチなおいなりさん】 画像2
ふたなりクリーチャーEXVol.4【妖狐の娘とエッチなおいなりさん】 画像2
ふたなりクリーチャーEXVol.4【妖狐の娘とエッチなおいなりさん】 画像3
ふたなりクリーチャーEXVol.4【妖狐の娘とエッチなおいなりさん】 画像3

ふたなりクリーチャーのコミックバージョン!
第四弾は妖狐の娘の幼狐ちゃんとおいなりさんセックス。

幼狐ちゃんのむっちりおいなりさん……

●プロローグ
「…あれ?みんなどこに行ったんだ?」
ボクの名前は佐原順。今日は友達と夏祭りに来ていたんだ。
…でもいつの間にかみんなとはぐれてしまったらしい。
「まったく、置いてくなよな、ボクを」
「お兄さん、お兄さん」
「え?」
ボクに声をかける女の子の声がした。
振り返るとそこには白い浴衣を着た白髪の女の子がいた。
目を引いたのは頭についた狐のような耳だった。
「んふふ〜、お兄さんなかなかいいオトコじゃな。あたしとイイことせんか」
そういうと彼女は無造作に着物の裾をはためかせた。
あらわになった股間にはむっちむちのキンタマとおちんちんがあった。
「えっ!?君…お…おちん…!?」
「んふふ、見事なおいなりさんじゃろ。あたしは妖狐の娘の幼狐というんじゃ」
「よ…妖狐って…狐の妖怪の…!?」
驚きと恐怖よりもボクは幼狐さんのおちんちんに魅せられていた。
みるみるボクの股間はテントを張っていきそれを幼狐さんに見られてしまった。
「おほっ!お兄さんもスキモンじゃな。ホレホレ」
幼狐さんのビンビンに勃起したチンポにボクの口は吸い寄せられていき……

●内容
本編6ページ

FANZA

6月2日までMAX86%OFFキャンペーン実施中!

クーポンをGETする

WEB SERVICE BY FANZA

コメント

タイトルとURLをコピーしました